緊張を緩和したい 16:05

ご時世的に大変ではあったが運良く新しい仕事が決まり、少し前から働き始めた。

慣れないことばかりで体の疲れというよりは気疲れしてしまう日々を過ごしている。

毎日バタバタしつつも仕事自体は楽しく勉強になることばかりだし、先輩や上司はみんな優しいし、同期入社の子もいて心強いしで本当に私は恵まれている。

働き方に順応するにはまだ時間が必要だけど頑張れそうだ。

 

多少リラックスして仕事できるようにはなったものの、入社したばかりの職場にいる間はずっと緊張の糸が張っている。

生きていると緊張することって結構多い。

新しいクラスでさせられる自己紹介、友達のいない休み時間。

元気で厳しい先輩方に圧倒される部活。年に数回ある発表会やコンクール。

知らない学校の教室で知らない生徒に囲まれての受験。

バイト先の面接、そのバイト先に突然社長が現れた時。

言われたこと意外の仕事ができず無駄にオロオロしてしまう。

ガスコンロの取り付けを一人でやった時。

初めて自分で飛行機の予約を取り出かける旅行。

「緊張」という経験から逃れることも、慣れることもできないと思う。

 

緊張するのは当たり前だけれど、力が入りすぎて空回りしたり変な失敗に繋がってしまうことがあるので少しでも気持ちを軽くしたい。

新しい環境に身を置くときの緊張はどこからくるのか考えた。

 

【1】不安→緊張に変換される

わからないことだらけというのは不安になるものだ。

この書類は誰に承認をもらえばいいのか、備品はどこにあるのか、それとも買うのか、買うなら経費精算はどうするのか、先輩に聞くか、なんだか忙しそうだ、内線で総務に聞こうか、誰に声をかけるのが一番良いのか、明日まで一旦放置しておくか。

そんなこと一声かければ解決することではあるのだがどうしても周りの空気を読もうとしてしまう。

誰に何を聞いたら良いのかもわからない。何もわからない。

そんな中で失敗しないか、やらかさないかも不安だ。

どこまでのミスなら許容範囲なのかという線引きもわからないのでいっときも脱力できない。

 

私は「変な質問なんですけど」とか、「初めてなのでよくわからないのですが」みたいなハードルを下げまくる一言を質問の前に言うようにしている。

質問だけを相手にぶつけるより、ワンクッションおいたほうが相手も回答しやすくなるし、「最初はわからないよね」みたいに会話が生まれることもある。

あと、このワンフレーズがあることで質問することの負荷が少し軽くなる気がする。

「○○がわからないんですけど誰に確認したら良いですか」なんかも使いやすいように思う。

 

前職で自分が先輩側だった時のことを思い出すと、質問を受けて迷惑だと思ったことはないし新入社員は些細なことでも聞いてくるのは当たり前、むしろ頼ってくれて嬉しいくらいに感じていたかも。

 

 

【2】やる気→緊張に変換される

少し前に耳にしてなるほど、と思ったこと。

緊張しているということ=やる気がある、なんだそうだ。

わからないことがあったり失敗しないか不安で緊張するというのは、裏を返せばやる気に満ち溢れているということ。

わからなくても適当でいいや、という雑な気持ちでいるのに緊張はする、なんてことはないと思う。

緊張するのは決して悪いことではないしそういう姿を先輩に見せることも大事だという。

あの新人は真面目だと思ってもらえるし先輩にとっても初心を思い出すきっかけになり周りにも良い影響になる。

緊張すること自体悪いことではない。

 

 

【3】周りの人間を敵だと考えてしまう

入りたての環境で信用できる人なんてすぐに見つかられないし最悪いないかもしれない。

優しそうに見えるあの先輩だって何を考えているのかわかったものではない。

個人の売り上げ目標だったり社内のランキングなんかがあって同期をライバル視、勢い余って敵視することもあるかもしれない。

それでも、まずは周りの人間が「敵」ではなく「仲間」と認識することが緊張を緩める一歩であると思う。

冷静に考えたら同じ会社の同じ部署の人間、敵なんていないはずである。

個人の小さい目標の先には組織の大きい目標がある。

一人でどうにもできなくなった時に助けてくれるかもしれない人たち。

そう考えられるようになってからだいぶ楽になった。

新人なんて周りに思いっきり頼りまくればいいのだ。

 

 

原因を探ったら心が少し軽くなった。

緊張をゼロにはできないが、自分のために程々に開き直ったりしながら働かないとなと思う。

 

 

今日食べたもの

朝食兼昼食・・・フォー、みかん

おやつ・・・ミックスナッツ、豆乳

 

ウェイパーや醤油でめんつゆを作ったらものすごくしょっぱくなってしまった。

平日にゆっくり料理ができなくなってきたので、久しぶりの自炊は楽しい。